様々な包茎があります。その手術法について知ろう!

包茎とはなにかを知る!

包茎とは男性器が包皮に覆われている状態を言います。真性包茎と仮性包茎カントン包茎に分けられています。真性包茎は平常時でも包皮が被っている状態の事を言い、亀頭と包皮が癒着を起こしているなどの理由から手を使用してもめくる事ができませんので切除手術が必要です。仮性包茎は日本人に多い物です。平常時は包皮が亀頭を覆っていますが手を使用してめくる事ができたり、勃起時に自然に露出するものですのであまり手術は必要がありません。カントン包茎は包皮が亀頭を締め付けてしまう状態で平常時には亀頭を露出する事が出来ますが、包皮を長時間、無理にまくったままだと痛みがでて元に戻せなくなる場合がありますので切除施術が必要です。

真性包茎の手術について?

真性包茎は、亀頭を露出する事が出来ない為、衛生面が悪く、最悪の場合炎症を起こすことがあります。また、垢が溜まりやすく、臭いの原因になる場合もあります。真性包茎の手術は環状溝の下1から3ミリの所から過剰な包皮小帯は残し、亀頭直下の環状溝の包皮が反転している部分を切除します。手術後の傷跡は見えにくい場所なので見た目では分かりにくいです。手術の時間は20分程ですし、糸も自然にとける素材の為、抜糸の必要もありません。その日から普通に生活する事ができます。

カントン包茎の手術について?

カントン包茎は、包皮輪が狭い為、亀頭を露出しようとすると亀頭の下が締め付けられ、勃起時には締め付けの為亀頭を全部露出できない物です。真性包茎と同じく、垢が溜まりやすく衛生面でも悪いですし、早漏の原因にもなりますし、性感染症にもなりやすいです。カントン包茎の切除手術は包皮輪を完全に取り除く事になります。完全に取り除かないと手術後に亀頭下が腫れる原因となるためです。手術の時間は30分位ですし、糸は自然に溶ける素材の為、抜糸の必要もありません。

包茎とは、勃起時でなく通常時に亀頭が陰茎部を包む皮膚に覆われている状態のことをいいます。病気ではないので必ず治療しなければならないものではありません。